過敏な人の家選び~快適な城を求めて3000里~③隣人トラブル編・前

住居運、ナシ 暮らし

こんにちは、サンプルりか子です。

音に異常に敏感な私の家選びはかなり慎重になります。
無事(?)住処が決まってからも、今度は生活自体で問題が発生します。
もう毎回漏れなく。

今回は一人暮らしをはじめてからこれまで(18歳~アラサー)の
トラブル録をご紹介します。

18歳、夜中3時のお経

高校を卒業して、大学進学を機に実家を出て、一人暮らしをはじめました。
関西の超田舎から、関西の田舎へ。

1番最初の家は、駅から3分くらいの小さなアパートです。
世帯で言うと10世帯もなかったと思います。
1階はお弁当屋さんだったかな。その上に住んでいました。
1Rの小さな部屋です。
そこで大きめの絵を描いていたのですが、どうやって描いていたのだろう…。

左隣が若い女性(たぶん学生)で、右隣が若い男性。
女性の方は度々ベランダに出て電話をするもんだから
それがうるさくてたまらなかったです。

男性の方はというと、日中は静かなのですが、
(私も家にいないし)
夜中の3時くらいになると男性の低い声でお経らしきものを
唱えている声が一定時間聞こえるのです。
私は昔から睡眠障害を抱えているので夜中も起きていたり、
眠れていたとしても眠りが浅くて音がすると拾ってしまい、
起きちゃうんですよね。
低音って結構響くから余計に。

それがほぼ毎日続き、気持ち悪いしねれないし、
私もイライラして「いい加減にしてくれ!」と思い
壁をドン!と叩きました。
すると、10倍返しとばかりに「ドドドドドド!!!!」
と打ち返されました。
色んな意味で怖かったです。
もう仕返しできないな、今度は何されるかわからないし。
どうすればいいんだ…と途方にくれました。

具体的にどうやって耐えたかは忘れましたが、
賃貸の契約期間が2年だったので、2年経って引っ越しました。

眠れないときにお経を聞いたら心地よくなって眠れる、
というのはたまに聞きますが、私は結構です…。

サンプル、怖がられる

大学を卒業して、仕事で四国に引っ越しました。
はじめての就職で、会社近くの一人暮らし用のアパートを借りました。
田舎はファミリー向けのアパートが多く、一人暮らし向けって少ないので、
家賃がやたら高かったです。

引っ越ししてから、お隣さんにご挨拶にいきました。
まず左隣のお隣さんにご挨拶。
ちょっとした品を持ってブザーを押すと出てくれたので、
名前を名乗ってご挨拶し、品を渡そうとしたら

「いらないです!いらないです!いらないです!」

と激しく拒否されました。
あまりの激しさに私もあっけに取られました。

初対面の人に何か渡されたら警戒も、まぁするかもしれませんね。
それか、他人から渡される物自体を気持ち悪く感じてしまう人かもしれません。

気持ちはわからんでもないです。
私も昔は他所の家庭で作った料理が苦手だったり、
中古品や古着が苦手だったり、
動物性の食べ物が苦手になる期間があったりと(今もたまに)
神経質気味だったので、そういう観点で無理だった可能性はあります。
ブサーに応じてくれただけでも大きなことだったかもしれません。

怖がらせてしまってごめんなさい。

その後、隣人トラブルは特にありませんでしたが、
なんだか気まずかったです。

逆サイドのお隣さんは受け取ってくれました。

色んな人がおるんやなぁ~と感じた23歳のサンプルでした。

悪かったけどテープはあかんで

2社目の就職で、知人が管理をしているアパートに引っ越しました。

5階建ての5階(エレベーターなし)、角部屋!
家賃も一応地方の県庁所在地で安いし、中心地までも自転車で行ける距離。
駐輪場、駐車場付き。(私は自転車、車、バイクを置いていた)
私的にはこれほど条件かなった部屋はありませんとばかりにウキウキ。

ウキウキの私に、運命は地獄を与えた

引っ越したての時、駐車場の場所が決まっていなかったので、
知人(オーナー)に聞いて車を空いている場所に置かせてもらうことに。

その日私は県外に行く予定で家を留守にしていました。
すると携帯電話に知人から連絡が。
車何処に置いた?と。
空いている所に置いた、その場所が実は誰かの所有の場所だったとのこと。
本当は駐車場として区分けされている所ではなく、
建物の端の空いている場所に置くなら大丈夫だったらしいのです。
…わからんかった、わからんかったよ(泣)

ドキドキしながら夜帰宅すると、
「人の場所におくな!どけろ!」みたいな乱暴な言葉が
黒マジックで書かれた紙がフロントガラスに貼ってありました。
しかもセロテープだったので、剥がしてもあとが残るし最悪でした。
剥がしている最中、車を移動している間、
この張り紙を書いた人が私のことを見ていたらどうしよう。
嫌がらせされるんじゃないか?
いや、これってある意味器物破損じゃないか?

色んな思考がぐるぐるしながら必死で張り紙を剥がし、
貼り跡を消し、車を移動させました。
あれは焦りました。
悪気はなかったんですよ。
でもすみませんでした。
納得いかんが。

1年後くらいのある日、自宅に戻ると私の駐車場所に知らない車が停まっていました。
呪いはめぐる?
管理人さんに連絡すると、停まっている車のナンバーは登録がないらしいのです。
なので対処としては警察に連絡するとのことで、電話すると警察官がすぐ来てくれました。

アパートを1件1件回り、該当の車に心当たりがないか聞いてくれました。
しかし誰も心当たりがないそうでした。

対処法を聞いて、紙に「のけてください」的なことを書き、
その車のワイパー部分にはさみました。

次の日だったか、車は消えていました。
あとで分かりましたが、近所の別のアパートに
その車と同じピンクの軽が駐車してありました。
なぜ?謎です。


隣人トラブル、まだあります。

次回は史上最強の隣人トラブルを綴りたいと思います。


では、また。






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